海外在住者の圧倒的なモチベーションの高め方
どーもです。
バンコク暑いです。最高に暑いです。
昨日は37℃の中、サッカー観てきました!
こっちもアツいです!!
ちなみに、1-0でシンタールアが勝ちました!
いやー、途中荒れたりもありましたがおもしろかったです。
あと、有名らしいキャスターの人とも会い、
よく知らないがとりあえず、撮らせてもらいましたw
可愛らしく、すごい丁寧な素敵な人でした。
ファンになったので、たまにはスポーツ以外の番組もチェックしよう。
にしても顔にしまりがないですが。。。涙
さて、かなりそれてしまいましたが、僕なりではありますが、
海外在住中の圧倒的なモチベーションの高め方について書いていきます。
それは、海外に住んでいる日本人に会いまくることです。
とにかく会いまくることです。
その理由として以下の3点があります。
▽1:個性がめちゃ強い
良くも悪くも、みんな我が強いですw
そのくらいじゃないと海外で行きていく、むしろ行くっていう決断が出来ないんだと思います。
話しているだけで刺激をもらえるような人。
なんでそんな道を歩んできたの?っていう人に多く会えます。
本当にエネルギーもらえます。
▽2:日本では会えないような人にも会える
これまで、僕自身はオーストラリア(シドニー・ブリスベン・ゴールドコースト)、
カナダ(トロント)、アメリカ(ニューヨーク)、そして現在のタイ(バンコク)と
住んできましたが、どこでもそこでしか会えないだろうという人に会えたと思っています。
ちなみに、昨日サッカーを一緒に観に行ったのは元ACLの記者さん。
そして、特に僕の人生で影響を受けたのは、NYのアーティストのみなさん。
写真家・画家・ファッションデザイナー・美容師が集うシェアハウスに恐れ多くも、
住ませて頂いて、自分の人生について深く考えさせられました。
どうやったら、こんな風にかっこよく自分の人生を突き進んでいけるんだろうかと。。
その中のお一人のマツさんはNHKで取り上げられたりと
普通に話させてもらいましたが、雲の上の存在です。
▽3:その後の活躍が聞こえてくる
Facebookとかがあるおかげで、出会った後の活躍もかなり聞こえてきます。
これもまたNYですが、同じゲストハウスに泊まって仲良くなったアヤさんは、
NBAのミルウォーキー・バックスでチアリーダーしてます。
NBA | [吉野内彩コラム第1回]はじめまして、バックスダンサーズのAyaです
Amazon.co.jp: HOOP (フープ) 2014年 05月号 [雑誌]: 本
今月のHOOPでは特集もされてるみたいです。
残念ながら、バンコクで売ってなくてまだ読めていませんが。。涙
例がニューヨークばっかりになってしまいましたが、
他の都市でもすごいし、変わっている人たちばかりです。
僕が勤めていたトロントのカフェでは、マネージャーはカナダのバリスタチャンピオンでしたし、
ホットドックスタンドをやってた時のオーナーは5カ国語喋れるセネガル人。
シドニーのシェアメイトは、元レーサーのベネズエラ人と元自衛隊のトルコ人。
ゴールドコーストに住んでいたときは太鼓の演奏者で、
夜な夜な眠れなかったのがまるで昨日のことのようです。
タイに来ても、起業しようとしている人や、サッカークラブで働いている人などなど、
良い影響うけてばかりです。
これを書いている間にも、会話やその時の状況を思い出したり、
活躍を見たり、聞いたりしているとやる気っていうのはでてきます。
あと、負けてられない。
その機会が日本にいるより、海外にいたほうがかなり大きいのではと僕は思っています。
なので、動けるうちに動きまくっていかないと。
これを書いている間にもやる気がかなり出てきた気がします。
出会いを大切にもっともっと積極的に動いていきます。
そして、影響を与えれる人間になろ、早く。
また時間があれば、いろんな国で経験したことも書いていきます。
ではではー